今年はえらくいっぱいエノヒッヒを捕まえた捕獲報告書を整理したら68匹捕まえていたそんなに喰う訳ではないが田畑を荒らされちゃうので、喰わなくても獲るが、そこは駆除隊じゃないので食わずして獲る事が心苦しく、寝つき悪い夜を幾つ数えた事かまあ、それにしても沢山獲れるのでいったいこれは、どのくらいの数が山に居るのかぁ~などと思いたくもなるそう言う訳で、ちょっと考えて勘定してみようと思ったのであるオレの地区で...
以前、豚熱がエライ勢いで北進中と連絡しましたが、昨年12月25日鶴岡市の養豚場で発生してしたという記事を見かけました。
クマ仙人さんのところは、既に通過した後だったのか、
県は、「豚熱は豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。」
と言ってますが、全頭処分することを考えれば、やはり突然変異などで人間たちにも感染するということなんでしょうね。
いやなご時世になってしまいました。
ジビエに役立てるといった、矢先でしたね、
E型肝炎、豚熱、寄生虫、鳥インフルエンザ等々、
ライフル銃の弾頭は、銅弾。ショットガンの弾頭はスチールの一丸。
一体これから、どうなっていくんでしょうね、
> そんなに獲っても総数は減らないんでしょうね~
> 恐るべしイノシシ。
> 私も昨年山を歩いていたらイノシシの親子5~6匹くらいの集団見ました。もう少しいたかもしれません。
> 寝床も見つけました。
> 本当に身近に感じた瞬間でした。
それだけ居るというか、獲っても減らないというのが凄いですよ
増えてからの対策はどうしても手遅れ感がありますね
それでも、何とか出来る対策方法があるのですが・・・
頑張る猟師が居ないとそれも出来ませんわ
手柄を欲しがる人が居たんじゃ出来ないんですよね~~
もう、狸みたいに身近な動物になりましたね
> 米臭くて食えないので
> 瑞垣山周辺 やめた人一杯居ます
山手は厳しいですね
里の方で形のいい田んぼ、電柵して頑張るしかないです
そんなに獲っても総数は減らないんでしょうね~
恐るべしイノシシ。
私も昨年山を歩いていたらイノシシの親子5~6匹くらいの集団見ました。もう少しいたかもしれません。
寝床も見つけました。
本当に身近に感じた瞬間でした。
米臭くて食えないので
瑞垣山周辺 やめた人一杯居ます
> 以前、豚熱がエライ勢いで北進中と連絡しましたが、昨年12月25日鶴岡市の養豚場で発生してしたという記事を見かけました。
> クマ仙人さんのところは、既に通過した後だったのか、
> 県は、「豚熱は豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。」
> と言ってますが、全頭処分することを考えれば、やはり突然変異などで人間たちにも感染するということなんでしょうね。
> いやなご時世になってしまいました。
> ジビエに役立てるといった、矢先でしたね、
>
> E型肝炎、豚熱、寄生虫、鳥インフルエンザ等々、
>
> ライフル銃の弾頭は、銅弾。ショットガンの弾頭はスチールの一丸。
>
> 一体これから、どうなっていくんでしょうね、
心の波が凪に収まったりはしないけれど
荒波ではなくなり、それぞれの生活に余裕が生まれる
海は、やはり穏やかな方が良いですね。時に荒波を経験する事は必要ですが
失うものはない方が良い
トン熱、これからが心配ですね
冬はイノシシも雪に閉ざされ移動が少ない筈ですが
これから山菜取りの人の移動や、イノシシその他動物の移動も盛んになるでしょう
この夏どういう経過になるかが山ですね
感染力が強いので全頭処分、もちろん多数がかかれば変異の可能性も否定できないからの対策なのでしょうね
こちらで増えなければ良いと思うのですが
ライフルの弾は始めた直後から銅弾を使っていて、何ら問題ありませんよ
ショットガンのスチール弾なども、射程が短くなるだけで
つまりはそっと近づいて撃てば、逆に命中精度も上がるかも・・・
と、前向きにとらえれば大丈夫でしょう
むしろ、人様の心やコロナやその後が心配です
皆が幸せに、戦争や虐殺やテロなんか無い世界になったらいいのに
そう思っています